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★☆★☆メモ☆★☆★
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ハウス2//☆★☆★☆
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「エンプティハウス」
 エンプティ・ハウスの扱い。
 特にどのハウスがエンプティだった場合、気をつけなければならないか。
 エンプティハウスの支配星が入っているハウス。

「支配星で見る2つのハウスの関係」
 ハウス(A)のカスプが入っているサインの支配星が、どのハウス(B)にあるか考えてみる。
 目的と手段で考えてみると、
ハウス(A)のあらわす事柄実現させるためにハウス(B)のあらわす事柄が使われると見る。つまりハウス(A)が目的で、ハウス(B)が手段となる。
 具体的に言うと、たとえば第7ハウスのカスプが牡羊座で、その支配星である火星が第2ハウスにあった場合、より良い結婚
(第7ハウスが扱う事柄)のために財産を蓄える(第2ハウスが扱う事柄)という関係が生じる。

「様々なハウスシステム」
 時代や占者によって、使用されるハウスシステムは変化してきたが、果たしてどれが一番効果的なのか。

「アンギュラー」
 アンギュラーハウス・サクシーデントハウス・ケーデントハウス。

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